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2026年2月 No.1071

論文
文書行政展開における孝徳朝の歴史的意義—「鍾匱の制」における文書使用をめぐって—鷲見 涼太(1)
シリーズ 歴史を書くということ【第6回】学術論文を書くということ
歴史学者にとって「学術論文を書く」ということ小田中 直樹(18)
『日本中世史入門』から学術論文を考える秋山 哲雄 田中 大喜 野口 華世(22)
外国語で日本史論文を書くこと黄 霄龍(27)
史料としての専門誌をいかに分析するか中島 浩貴(31)
学術雑誌の科学史的研究と明治期歴史学学術雑誌伊藤 憲二(36)
連続時評 「戦後80年」とは何だったのか
歴史学は被爆者運動といかに向き合うか―日本被団協ノーベル平和賞受賞に際して―松田 忍(43)
国際交流
The Kitan Network Annual Symposium (online)2025 参加記毛利 英介(52)
書評
榎本淳一『隋唐朝貢体制と古代日本』廣瀬 憲雄(56)
島居一康『唐宋軍政史研究』久保田 和男(59)
久保亮輔『前近代エジプトにおけるワクフ経営のダイナミズム―法学説と現実―』            伊藤 隆郎(62)

2026年1月 No.1070

特集 秩序と暴力(Ⅲ)
破壊活動防止法案の成立過程─法務府特別審査局の立案作業を中心として─中澤 俊輔(1)
近世初頭の大学都市ライプツィヒにおける「若者男性」の暴力と秩序維持―武器携行の意味に注目して―齋藤 敬之(11)
論文
明治前期の海軍における「軍港行政空間」の形成過程―神奈川県三浦郡横須賀を事例にして―佐藤 光(21)
連続時評 「戦後80年」とは何だったのか
自衛隊と沖縄戦史一ノ瀬 俊也(38)
時評
高校世界史探究教科書と新課程入試―私立大学の入試問題を中心に―津野田 興一(46)
書評
古松崇志『ユーラシア東方の多極共存時代―大モンゴル以前―』飯山 知保(55)
松本悠子『戦場に忘れられた人々―人種とジェンダーの大戦史―』丸山 実里(58)
史料・文献紹介
(62)