2020年度歴史学研究会大会


第1日 12月5日(土) 13:00~17:30 
全体会 「生きづらさ」の歴史を問う
日本近代形成期の集団と個人 ―家・村・窮民………………………松沢裕作
アメリカ革命後・市場革命下の〈救貧〉運動
 ―19世紀前半ニューヨークの人間と社会………………………松原宏之
 コメント:大橋 幸泰・定松 文

分離開催 11月28日(土) 9:30~17:30
古代史部会 古代律令国家の「制度」と「支配体系」の展開
古代の人の移動と制度……………………………………………………河野保博
唐賦役令継受の歴史的意義………………………………………………神戸航介

第2日 12月6日(日) 9:30~17:30(特設部会11:30~14:00)
中世史部会 日本中世における権力と東国
鎌倉幕府の《裁判》と中世国家・社会…………………………………佐藤雄基
東国社会と鎌倉府権力の展開……………………………………………植田真平

近世史部会 近世後期の幕藩権力と豪農・村役人
畿内豪農の「家」経営と政治的役割………………………………………萬代悠
関東の組合村と地域秩序――近世後期の「地域的公共圏」?――……児玉憲治

近代史部会 「科学」を問いなおす――福祉・衛生の実践の場から――
 慈善と科学のあいだで――近代ドイツの障害者保護………………中野智世 
「いきる」ための知・実践における「科学」
 ―近代日本の「癩」をめぐって―……………………………………石居人也
 コメント:三時 眞貴子・愼 蒼健

現代史部会 冷戦下のジェンダーと「解放」の問題―社会政策・社会運動の交叉地点から―
「実験場」としての戦後日本
 ―占領下で合法化された避妊・中絶とアメリカ………………豊田真穂
戦後社会・学生運動・労働運動と知識生産のジェンダー分析……チェルシー・センディ・シーダー
 コメント:服部美奈

合同部会 「主権国家」再考 Part 3―帝国論の再定位―
複合国家としての大清帝国
 ―マンジュ(満洲)による集塊とその変容―……………………杉山清彦
ロシア帝国―陸の巨大帝国と「不可分の国家」像―………………青島陽子
 コメント:稲垣 春樹・松方 冬子

特設部会 「生きづらさ」の歴史を問うⅡ
 ―若手研究者問題について考える―  
問題提起―学会と若手研究者問題……歴史学研究会若手研究者問題ワーキンググループ
ウェブ・アンケート調査からみえる若手研究者問題…日本歴史学協会若手問題特別委員会

*諸事情から登壇者が変更する場合がございます。
最新の情報は適宜アップしていきます。
*会場整理費:一般1800円 会員1500円 学生(修士課 程まで)1000円
 両日とも参加できます。事前申し込み不要。